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2013年11月19日 (火)

ウルトラセブン語録@第8話 狙われた街 (1967/11/19)

ウルトラセブンの第8話は「狙われた街」。メトロン星人が登場します。

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▼アンヌ

「お父様の飛行機がね、お父様の飛行機が」

工事現場で遊ぶ子どもたち。そこにポインターがやってきます。ポインターを見つけて、子どもたちが集まってきます。1人の子どもが「アンヌさ~ん」とアンヌ隊員を呼んでいます。アンヌ隊員の従兄弟のヒロシくんです。アンヌはポインターから急いでおり、ヒロシ君に声をかけます。

アンヌ「ヒロシちゃん!お父様がたいへんよ。速く乗って」

ポインターはヒロシくんを乗せて、その場を走り去ります。

ヒロシくん「パパがどうかしたの?」

アンヌ 「お父さまの飛行機がね、お父さまの飛行機が」

アンヌの叔父であるヒロシくんのお父さんは旅客機のパイロット。その旅客機が墜落し、叔父が亡くなったのです。

▼ダン

「君たちの計画は全て暴露された。おとなしく降伏しろ」

北川町駅前にあるタバコの自動販売機。この自販機で販売されるタバコには、人を狂わせる宇宙ケシが含まれていました。自動販売機を見張るダンとアンヌ。すると、そこに一台の車がタバコを補充にやってきます。その車の後をタクシーで追うダンとアンヌ。

ダンとアンヌがたどり着いたところは、古アパートでした。

ダン「アンヌ、君はここで待っていてくれ」

アンヌ 「一人で大丈夫なの」

ダン 「うん、何かあったらすぐ本部にしらせるんだ。いいね」

アンヌ 「了解」

アンヌを残して、古アパート潜入するダン。

アパートの廊下を探索するダン。一番、奥の部屋の前にたどりつくと、いきなり部屋の中に引き込まれます。そこにはメトロン星人がいました。

メトロン「ようこそ、ウルトラセブン。我々は君の来るのを待っていたのだ」

ダン 「なに?」

メトロン 「歓迎するぞ。なんなら、アンヌ隊員も呼んだらどうだい」

そう言って、ちゃぶ台の前で胡坐をかくメトロン星人。ダンもちゃぶ台の前で胡座をかきます。ダンとメトロン星人が、ちゃぶ台を挟んで対峙して話を始めます。

ダン「君たちの計画は全て暴露された。おとなしく降伏しろ」

メトロン「ハッハッハッ、我々の実験は十分成功したのさ」

ダン 「実験?」

メトロン 「そうだ。赤い結晶体が人類の頭脳を狂わせるのに、十分効力があることが分かったのだ。教えてやろう、我々は人類が互いにルールを守り、信頼しあって生きていることに目をつけたのだ。地球を壊滅させるのに暴力をふるう必要はない。人間同士の信頼感をなくせばよい。人間たちは互いに敵視し、傷つけあい、やがて自滅していく。どうだ、いい考えだろう」

ダン 「そうはさせん、地球にはウルトラ警備隊がいるんだ」

メトロン星人は立ち上がり、押し入れの奥に隠された円盤へと移動します。

メトロン 「ウルトラ警備隊?恐いのはウルトラセブン、君だけだ!だから君には宇宙へ帰ってもらう、邪魔だからな。ハッハッハッ」

夕焼けの中、ウルトラセブンとメトロン星人の戦いが始まります。

▼浦野光

「メトロン星人の地球侵略計画はこうして終わったのです。人間同士の信頼感を利用するとは恐るべき宇宙人です。でもご安心下さい、このお話は遠い遠い未来の物語なのです。え、何故ですって?我々人類は今、宇宙人に狙われるほど、お互いを信頼してはいませんから」

メトロン星人を倒したウルトラセブン。北川町の工場地帯。夕焼け空に沈む夕陽。このナレーションが流れます。

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