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2013年1月12日 (土)

トラブル続くボーイング787

ここのところ最新鋭機種のボーイング787のトラブルが続いています。ANAとJALでの最近の事例は次の通りです。いろいろと報道が続いていますが、短絡的に捉えずに、事故事例をひとつずつ冷静に考えてみることが必要だろうと思います。

  • 2012年07月11日 JAL デリー 離陸後 気象レーダーに不具合 引き返し
  • 2012年09月27日 ANA 広島 飛行中 油圧系統に不具合
  • 2012年10月18日 JAL デリー 飛行中 窓にひび 引き返し
  • 2012年10月23日 ANA 山口宇部 離陸前 燃料漏れ(事故報告なし)
  • 2012年11月02日 ANA 東京国際 飛行中 前方左側の乗降用扉から異音 引き返し
  • 2013年01月07日 JAL ボストン 到着後 補助用動力装置バッテリーから出火
  • 2013年01月08日 JAL ボストン 離陸前 燃料漏れ
  • 2013年01月09日 ANA 山口宇部 点検中 ブレーキ不具合
  • 2013年01月11日 ANA 東京国際 飛行中 窓ガラスにひび
  • 2013年01月11日 ANA 宮崎 点検中 潤滑油もれ

これらの事故は国土交通省で「イレギュラー運航の発生状況」で公開されています。イレギュラー運航は「一般的には直ちに運航の安全に影響を及ぼすような異常事態ではない」とされています。イレギュラー運航は787に限らず、よく発生していることがわかります。

しかし、このように事故が続いて注目されると、安全に影響を及ぼさないと言われても、安心できないというのが人情です。それを解決するには、当局、ボーイング社、航空会社が一致協力して調査を行い、その結果をしっかりと公表することだと思います。その一方で、マスコミの報道だけで安全性に問題ありと考えてしまうのも問題と思います。

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