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2012年7月11日 (水)

オスプレイが緊急着陸

 7月9日にノースカロライナ州ニューリバー飛行場所属の米海兵隊の垂直離着陸輸送機MV22型オスプレイが訓練中に機体のトラブルを起こし、同州ウィルミントン国際空港に緊急着陸していたことが10日の地元紙の報道でわかりました。

 トラブルが起きたのはエンジンの動力をプロペラに伝えるシャフト部分だったようですが、パイロットは機体を制御することができていたため、負傷者はなく、機体の損傷もありませんでした。

 米軍によると、オスプレイの10万飛行時間あたりの事故件数は空軍仕様のCV22型で13.47、海兵隊仕様のMV22型では1.93だそうです。また、海兵隊所属の航空機の平均は2.45で、MV22型の事故件数よりも大きい値となっています。また、現在配備中の輸送ヘリコプターCH46型も老朽化していますので、今後は事故が起きやすい状況になってくると思います。

 日本政府は米軍からの情報を鵜呑みにするのではなく、こうした状況を独自に調べる必要があるでしょう。防衛省だと利害関係がありそうなので、国交省の運輸安全委員会に調査してもらってはどうなのだろう。

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