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2012年4月 9日 (月)

日経平均株価 大幅に続落

 9日の日経平均株価は約1カ月ぶりに9,600円台を割り込み、9,500円台に突入しました。下げ幅は1時150円を超える局面がありました。

 ここにきて、ドル・ユーロともに値を下げており、円高傾向が色濃くなってきています。そのため、輸出企業の主力株を中心に売られています。

 円高が進んでいるのは、先週末に発表された米国の雇用統計が大幅に下振れしたことで、米国債の価格が上昇し、ドル安が進みました。また、日本の2月の経済収支が2ヶ月ぶりに黒字転換したことも円高の要因となっています。

 ユーロについては、やはりユーロ圏債務危機問題がくすぶった状態が続いています。スペインの国債の利回りがどのように動くかで、さらに円高になるのかどうかが決まってくるでしょう。

 円高に逆戻りする可能性も十分にあります。政府と日銀はさらなる金融緩和を行うとし、インフレターゲットを事実上設定しましたが、3月の日本のマネタリーベースが前年の同月に比べて0.2%減少しています。マネタリベースの減少は約3年7ヶ月ぶりです。政府と日銀の姿勢に対して、懐疑的な見方も広がりつつあります。今回は日本政府や日銀は早めに対応するべきでしょう。

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