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2011年8月20日 (土)

NY外国為替市場で1ドル75円台に

19日のニューヨーク外国為替市場で円が急騰し、一時1ドル75.95円となりました。東日本大震災後の3月17日についた過去最高値76.25円をあっさりと更新してしまいました。

最終的には円高が進みすぎたことへの警戒感から、値を戻し始め、終値は76円台半ばとなりました。

今回の円高進行のきっかけは、やはり日本政府や日銀の円高に対する消極的な姿勢です。

日本経済を支える多くの製造メーカーが80円を割ったらやっていけなくなると言っているのに、日本政府や日銀はいったい為替相場の歯止めをどのぐらで考えているのでしょうか。

90円、85円、80円とさがって、ついに75円台に突入です。

現在、政府と日銀は為替介入と追加金融緩和をあわせて実施しながら円高を抑制するとしていますが、これだけでは円高進行に歯止めはかからないでしょう。円高に対する政策がほとんど取られていない状況では、どんどん円高が進んでいきます。

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