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2011年7月28日 (木)

1ドル77円台が定着

為替や株価にはよく下支えというのがありますが、下支えされている値を割ってしまうと、今までこらえていた値がいっきに下がり出すことがあります。そして、下がり出すと次の下支えの値まで下落が止まらなくなります。

為替相場で言えば、100円を切った、95円を切った、90円を切った・・・と続き、80円を切ったと思ったら、70円台が定着してしまいました。

70円台に入り78円でこらえるかと思いましたが、それも束の間の出来事で、何となく77円台が定着してきた感があります。

米国の債務交渉はおそらくぎりぎりまで決着つかないでしょう。米国の財政状態の先行き不透明感がさらに広がります。今週末から来週早々まで、ドル安・円高がさらに進行する可能性もあります。

米国にとって、実体経済の影響を考えれば、債務交渉の決裂は問題ですが、ドル安傾向は良いはずです。債務交渉を期限までに決着つける腹づもりであれば、ぎりぎりまで決着つけないというのもありなのではないだろうかと思います。

日本政府、日本銀行も、そろそろ国益にかなったことをやらないと、日本経済ガタガタになってしまいます。インフレの懸念がよく話題になりますが、多少いろいろやってもそう簡単にはインフレにはならない状態だと思います。

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