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2010年12月24日 (金)

尖閣諸島問題と韓国漁船転覆事件

中国漁船が韓国の海洋警察の警備艇に衝突した事件で、中国は韓国に対して強硬な姿勢をとっていましたが、韓国がビデオをいち早く公開したことによって、中国は早期解決へと方向転換しています。

尖閣諸島で起きた中国漁船衝突事件の日本政府との対応の違いと、その結果の違いが浮き彫りになりました。

ともかく日本では菅内閣が機密にする必要性のないビデオを機密扱いとしたことによって、ビデオをYouTubeに流出させる事態を生じさせてしまいました。公開されたビデオは世界に向けてメッセージとなりまたが、結局のところ、政府はビデオを外向的に何の役にも立てずにおしまいです。そして、ビデオを流出させた海上保安官は依願退職、上司も相応の処分となっています。

YouTubeにビデオを流出させたのは問題だろうし、その責任はとらなければならないだろうと思いますが、政府が判断を誤ると、たくさんの犠牲者が出てしまうという典型的な例になったように思います。

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