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2010年10月30日 (土)

中国製スパコンが世界最速に

中国の国防科学技術大学が開発したスパコン「天河1A(Tianhe-1A)」が世界最速となったようです。このスパコンが記録した演算性能は2.507ペタFLOPS、つまり1秒間に2507兆回の計算をしたということです。

これまでの最速は米国の「ジャガー」と名付けられたオークリッジ国立研究所のスパコンでしたが、「天河1A」は「ジャガー」の1.4倍の性能を有するそうです。

日本でもスパコンの研究が進んでいますが、日本製スパコンの順位は22位(日本原子力開発機構と富士通の共同開発)で1秒間に186兆回の計算能力です。

事業仕分けで民主党の蓮舫行政刷新相が「世界2位じゃ駄目なんですか」と発言していましたが、この結果を見れば1位をめざさなければ2位にもなれないということはすぐにわかると思います。

蓮舫さんはちょっと言葉の遊びのつもりで言ったのかもしれませんが、真剣勝負しているところで、その発言は冗談にもならないどころか、知識がないと言われても仕方がないと思います。

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