« コブハクチョウ | トップページ | 光と色彩の科学 (ブルーバックス) »

2010年10月27日 (水)

消せるボールペン パイロット フリクションボール

この消せるボールペンは非常に便利です。ペン先の反対側についているラバーで、書いた文字をこすると、文字が消えます。熱っすると色を失って透明になるインクを使っているようです。

試しにこのペンで文字を書いて一度消した紙を冷凍庫に入れておいたら、インクに色がついてまた文字が出てきました。

温度で色が変わるというのは、温度をかけるとインクの化学構造が変化するということです。

温度によって色が可逆的に変化する現象のことを、サーモクロミズムといいます。

お湯を入れると模様が出てくるカップや、液晶を使ったカード型の温度計もサーモクロミズムを利用したものです。

とにかく、このペンは鉛筆ではないのに字が消えるという点で非常に使いやすいです。

原稿の校正チェックなどで便利に使えます。

人気ブログランキングへ

|

« コブハクチョウ | トップページ | 光と色彩の科学 (ブルーバックス) »

化学」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/203483/49869440

この記事へのトラックバック一覧です: 消せるボールペン パイロット フリクションボール :

« コブハクチョウ | トップページ | 光と色彩の科学 (ブルーバックス) »