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2010年8月 1日 (日)

レンズのしくみ (図解雑学シリーズ)

レンズのしくみ (図解雑学シリーズ)

中川 治平 (著)

この本は初心者向けのレンズ入門書ではありませんが、レンズの基本的な知識を基礎からしっかりと理解したい人にはぴったりの本だと思います。

「レンズ」のキホン 、図解入門 よくわかる最新レンズの基本と仕組み、図解 レンズがわかる本などを読んで、この本を読むとレンズについての理解をさらに深めることができ、専門書が読みやすくなると思います。

単行本(ソフトカバー): 236ページ
出版社: ナツメ社 (2010/7/22)
言語 日本語
ISBN-10: 4816349383
ISBN-13: 978-4816349386
発売日: 2010/7/22
商品の寸法: 18.8 x 13.2 x 2.3 cm

内容紹介
いまではありふれた存在であるレンズにも、問題点や不具合を解決してきた、発展の長い歴史があります。本書では、レンズの基本的な原理から、光学的な問題点とそれを解決するために開発されたさまざまな技術を、豊富な図版を使って丁寧に解説しました。

内容(「BOOK」データベースより)
本書では、レンズの基本的な原理から、光学的な多くの問題点とそれらを解決するために開発された、アイデアに満ちた技術の数々を、豊富な図版で丁寧に解説しました。

目次

第1章 レンズの基本的な性質
 像を結ぶしくみ
 レンズのはたらき
 焦点距離とは
 レンズ技術の基礎
 結像に関する二つの不変量
 焦点距離の計算
 焦点距離の逆数=屈折力
 焦点距離をいろいろに表現する
 焦点距離と画角
 Fナンバー、NA
 周辺光量
 焦点深度
第2章 レンズの収差
 光線追跡と光線収差
 球面収差
 コマ収差
 正弦条件
 非点収差と像面湾曲
 ペッツバール和
 歪曲収差
 3次収差論と光線収差
 波面収差
 光学材料I
 光学材料II
 色収差
 収差図と光路図の情報
 分解能と解像力
 スポットダイアグラム
 MTF
 MTFの表示
 偏心による収差
第3章 レンズのしくみの発展
 初期のレンズの発展I
 初期のレンズの発展II
 初期のレンズの発展III
 ガウスタイプの発展
 ズームレンズの発展I
 ズームレンズの発展II
 レンズシステムの歴史性と構造性
第4章 しくみを創るユニット
 平行平面板
 プリズム
 ベンディング
 レンズの分割・特殊エレメントの付加I
 特殊エレメントの付加II
 色収差の補正
 2次スペクトルの補正
 タンデム配置とリレーレンズ
 アフォーカルシステム
 コンバージョンレンズ
 非球面化の可能性
 非球面化の原則
 テレセントリック光学系
 フォーカシングの方式
 フローティング
 手振れ補正
第5章 レンズ設計のプロセス
 レンズ設計の手順
 試行錯誤のプロセス
 スターティングシステムの設定I
 スターティングシステムの設定II
 ハンドメソッドと自動設計
 自動設計のソフトウェア
 設計には膨大な計算が……
 理論的に設計する
第6章 カメラレンズのしくみ
 ファインダー
 標準レンズ
 大口径比レンズ
 広角レンズ
 レトロフォーカス型広角レンズ
 魚眼レンズ
 魚眼レンズの射影の諸方式
 望遠レンズ
 ミラーレンズ
 マクロレンズ
 水中レンズ
 アナモフィック光学系
 ソフトフォーカスレンズ
 あおりレンズ
 広角ズームレンズ
 標準ズームレンズの高倍率化
 ズームレンズの基本形態
 ズームレンズのコンパクト化
 デジタルカメラ用レンズ
 プラスチックレンズ
第7章 顕微鏡、その他のレンズのしくみ
 眼の構造と機能
 めがねレンズ
 接眼レンズ
 顕微鏡対物レンズ
 高倍顕微鏡レンズ
 顕微鏡の照明系
 双眼実体顕微鏡
 望遠鏡、双眼鏡
 天体望遠鏡
 内視鏡レンズ
 眼底カメラ
 コピーレンズ
 プロジェクションレンズ
 液晶プロジェクター、ステッパーの照明
 レーザー用光学系の基礎
 光ディスク用レンズ
 レーザープリンター用レンズ
 レンズ特許

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