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2009年1月29日 (木)

ソマリア沖に海上自衛隊派遣

ソマリア沖の海賊対策の海上警備で海上自衛隊が派遣されることになりました。

今回は緊急を要することですので海上自衛隊で対応するというのはわかりますが、こうした海上警備は本来は海上保安庁の仕事です。

1996年に再処理されたプルトニウムをフランスから日本まで運搬する際に、プルトニウム運搬船の護衛として、海上自衛隊の護衛艦に匹敵する大きさの「しきしま」という巡視船が建造されました。プルトニウムの護衛に当たったのが海上保安本部特殊警備隊(SST)という部隊です。

「しきしま」の装備は巡視船としては高いのですが、海上自衛隊の護衛艦に比べると大きく劣ります。「しきしま」の装備をどのようにするかは色々と議論がありましたが、想定するテロを考えると巡視船で対応できるということで、「しきしま」は巡視船として建造されました。当時の内閣は海上自衛隊は派遣しないという結論でした。

今後のことを考えると、海上保安庁の装備を充実する必要があるのではないでしょうか。近海の不審船にも対応できないこともありました。そして、今回のような警備活動は海上保安庁が行えるようにするべきではないかと思います。

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コメント

海上保安庁が行う仕事ですね。
世間(テレビ)はあまり騒ぎませんね。
もう、海上自衛隊がどこに行こうが問題にしない国になってしまったのでしょうか。

投稿: | 2009年1月29日 (木) 09時43分

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政府は、ソマリア沖などでの海賊対策のため『海上自衛隊』の護衛艦2隻を海上警備行動 [続きを読む]

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