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2008年9月 4日 (木)

低公害車

 石油系燃料を使う自動車は大気汚染の原因となる窒素酸化物(NOx)や粒子状物質(PM)などの有害物質や地球温暖化の原因と考えられてる二酸化炭素などを排出ガス中に含む。有害物質の排出量が少ないか、もしくは全く排出しない環境負荷の低い自動車を低公害車という。クリーンエネルギー自動車という場合もある。

 日本では「天然ガス(CNG)自動車」「電気自動車」「ハイブリッド自動車」「メタノール自動車」の低公害車4兄弟(4低)に加えて、「低燃費かつ低排出ガス認定車」の5種類の自動車が実用段階にある低公害車とされ、導入補助や脆性優遇など普及のための政策がとられている。また、「燃料電池自動車」「 技術のブレークスルーにより新燃料あるいは新技術を用いて環境負荷を低減する自動車」が次世代の低公害車とされている。

 低排出ガス自動車の中でも特に排出ガスが低いものを超低公害車、モータを使った電気自動車のように排出ガスを全く出さない自動車を無公害車、無公害自動車に近い自動車を極超低公害車という。

 低公害車は広義では排出ガス中の有害物質の低減だけではなく、低燃費性、燃料の石油代替性、さらには騒音や振動が少ないなどについても問われる。総合的に環境への負荷が低い自動車の開発と普及が課題になっている。

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