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2007年11月13日 (火)

ホルモン(焼き肉)はどこの肉なの?

最近、焼き肉やさんに行っても、カルビやロースをあまり食べなくなりました。その代わり、ハラミ(サガリ)をたくさん食べるようになりました。あと、ホルモンやレバーなどです。正肉より内臓をよく食べています(^^;)

 家畜は屠殺されると、まず枝肉が取られます。枝肉とは、骨がついたままの状態の肉のことです。枝肉から骨を取り除いた肉を正肉といいます。枝肉を取って残った部分を副産物といい、副産物から皮を取り除いたものを畜産副生物、または副生物といいます。副生物は内臓肉全般のことで、モツやホルモンと呼ばれている食用の内臓と、食べられない内臓の両方を含みます。

 副生物の名前はレバーのように内臓の名前がそのまま使われることもありますが、内臓の形などでつけられた名前も少なくありません。ですから、どの内臓なのかわかりにくいものがたくさんあります。いくつかわかりにくいものを説明しましょう。

 牛と豚で共通なものでは、ハツ(心臓)、フワ(肺)、タチギモ(脾臓)、ハラミ・サガリ(横隔膜)、マメ(腎臓)、ヒモ(小腸)、テッポウ(直腸)、コブクロ(子宮)があります。豚の胃はガツと呼びますが、牛には胃が4つあり、そそぞれミノ・上ミノ(第1胃)、ハチノス(第2胃)、センマイ(第3胃)、ギアラ(第4胃)と呼びます。

 内臓肉は価格が安く、ビタミン類、ミネラル分が豊富に含まれています。最近では、バラエティミートとも呼ばれ、焼き肉店でも人気のメニューとなっています。

 内臓肉は消化吸収が良く、低カロリーであることが知られています。例えば、牛肉の上カルビは100グラムあたり約500キロカロリーですが、レバーは131キロカロリ
ー、ホルモンで165キロカロリーです。最近、カルビやロースと並んで人気が高いハラミでも342キロカロリーです。

ハラミでご飯を食べるととても美味しいですよ。

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